私達の集落には共同浴場があります。 昔,久喜鉱山といって大正時代に最盛期を迎えた,銅,鉛を産出した鉱山がありました。詳しくは久喜鉱山のアイコンをクリックして参照してください。現在,坑道が残っていて,その奥350mの所に24度Cの透明な水が湧き出しています。 集落ではこれをパイプで引き出して毎月2日ほど湯を沸かして入浴しています。
温度がわずか足らず温泉ではありませんが,成分分析すると温泉成分(フッ素)が含まれており,冷泉といえます。 以前,坑道の出口で簡単な風呂がまを置き,住民が勝手に沸かして入っていました。皮膚病によく効くとかで,知るものぞ知る風呂でした。近くに住んでおられた山田先生が銭湯を営業されたこと(1960年頃)もありました。
入浴日 : 毎月第2土日



←コミュニティ浴場概観
↓浴槽 一度に2人は入れます。
←休憩室 こたつ,布団,トイレ,炊事場
が用意されています。
正式名はコミュニティ浴場といいます。
