しまね田舎ツーリズム4月からリニューアルオープン!!
オンラインそば打ち教室
オンラインそば打ち体験・講座メニュー
オンラインLIVEで見るだけでも面白い。そば打ち教室。
そば粉は邑南町産そば粉で作った雲井そば道場使用の雲井二八そば粉
を使います。打ち粉付きですぐ教室に参加できます。
一緒に打って直接指導が受けれますが、見るだけでも楽しい教室です。(約90分)
体験番号SO−1
オンラインそば教室
一本棒そば打ち体験教室LIVE
画面を見ながら直接指導
参加料: 6,000円 (邑南町産そば粉付き)
申し込み:申込みページの体験申込シートからからメールで
または電話(ここから)
で(詳しくはメールで)
※じゃらん会員の方は
じゃらん予約ページからもお申し込みできます。じゃらんページはここから
@主催実践者 〒696−0101 島根県邑智郡邑南町井原223番地古民家為田屋
古民家そば道場 神田恵介 電話は
(ここから)
A開催日時
定例日 毎月第1土曜日10:00
個別体験 年間随時(平日、休日、ご要望にお応じ日程調整します)
B予約申込期限 予定体験日の1週間前
最低遂行人数1人、最高遂行人数5人
C体験概要
・パワーポイントによるそばの打ち方説明。
・一本棒でのそば打ちのLiveによる見本打ちがあり、つぎに参加者の方にご自分で
打っていただきます。
・オンラインで手元を見ながら指導します。
D平均的な体験時間 90分
E体験料金 6,000円(邑南町産そば粉付き)
F体験料金に含まれるもの 邑南町産雲井二八そば粉(800g)
Gこの体験でご用意いただくもの
そばを打てるようにしておいてください。
<この体験プランの特徴>
基本1人または友人少人数制
現代のそば打ちの主流は、3本のそば棒を使って四角に延ばす江戸流ですが、
教室の1本棒での打ち方は昔から簡便に1本の棒で器用に麺を延ばしていた方法です。
1本で打つので簡単と言えば簡単ですがやればやるだけ奥の深い打ち方です。
だんだん難しくなります。
この地域で昔そば打ちをしていた方法をパワーポイントで説明します。
初心者の方でも誰にでもできる方法です。
<この体験プランの体験工程>
赤文字のところが体験者が行う操作です。
@体験申し込み
A実践者からメールにて体験日時調整、概要説明,ZOOM試験
Bそば粉送付
C体験日前日にオンライン体験URL送付
D体験日当日、メールのURLをクリックしオンライン体験入室
E体験終了
<参考>そば打ちに必要な道具
そば打ち専用の道具とご自宅で換用できるものを並べてみました。
そば粉=お送りした二八そば粉。この粉は邑南町産そば粉につなぎ粉として
2割の小麦粉が混ぜ合わせてあります。
水=普通の水道水で大丈夫です。できれば軟水の方がいいです。
計量カップ=そばでは水加減が重要です。計量カップで水を計り半量づつ使います。
こね鉢=少し大きなボールを使いましょう。これで大丈夫です。
タイマー=時間の計れるもので、そば粉を混ぜるときおよその時間を計ります。
ビニール袋=そば粉をこねたものを途中で置いておく時使います。A4ぐらいの大きさで十分です。
延し台=平らなテーブルか食卓。ビニールシートを拡げて使います。
めん棒=ホームセンターで径3センチ、
長さ90pぐらいの丸棒(700円ぐらい)があればいいでしょう。
打ち粉=そばの麺がくっつかないように使います。お送りしたものの中に付けてあります。
包丁=切るのが難しいかもしれませんがご家庭の包丁でも切れます。
こま板(切るときのガイド)=角ばったところのある箱(又は木)の一面で大丈夫です。
ティッシュペーパーの箱の側面も利用できます。手を切らないようにしてください。
まな板=ご家庭のまな板で大丈夫です。
タッパー=切ったそばを入れるもの、茹でるまで入れておくものです。
※茹でるときのものはそば茹で教室+をご覧ください。
<その他参考事項>
実践者が活動しているホームページ
古民家為田屋公式ホームページ http://www.ohtv.ne.jp/kanda-cominka/
☆彡 体験参加が決まり参加申し込みをいただきましたら、
体験実践者から連絡がありますので、体験日時の日程調整などを決めていただきます。
その後体験料をお振込みいただき、振り込みを確認して体験が確定します。
お申し込みはオンライン体験の方法ページをご覧になって、申し込みページからお申し込みください。
体験番号SO−2
お楽しみ特別企画です。事前に送付された邑南町産冷凍手打ち生ぞばを茹で
オンラインでそばを食べながらそばの話をし歓談します。
オンラインそば教室
そば茹で体験+
<会議では「談義5つのルール」を厳守していただきます>
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そば談義5つのルール
@積極的に発言
A長々と話さない(ポイントを踏まえて)
B人の話を聞く
C人の話を否定しない(環境、時代の差がある)
D時間を守る
※ルール違反者はホストが強制退室をします。
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参加料: 6,000円 (冷凍手打ち生そば(二八そば)付き)
申し込み:ご連絡ページの参加申し込みシートから
または電話(ここから)
で(詳しくはメールで)
@主催実践者 〒696−0101 島根県邑智郡邑南町井原223番地古民家為田屋
古民家そば道場 そば鑑定士 神田恵介 電話
(ここから)
A開催日時
定例日 未定
個別体験 年間随時(平日、休日、ご要望にお応じ日程調整します)
B予約申込期限 予定体験日の1週間前
最少遂行人数2人、最多遂行人数5人
C体験概要 そば茹で方をパワーポイントで説明し、
茹で方を実技指導を行い、
参加者にご自分の台所でそばを茹でていただきます。
そばができましたらカメラの前で一緒にそばを食べます。
D平均的な体験時間 70分
E体験料金 6,000円(冷凍手打ち生そば(二八そば)付き)
F体験料金に含まれるもの 邑南町産そば粉使用の冷凍手打ち生そば4人前(事前送付)。
G体験料支払方法 ゆうちょ銀行振り込み
(申込みいただいた方へのZOOM試験の際、概要説明、振込の口座番号をお知らせします。)
Hこの体験でご用意いただくもの
ご自宅の台所で生そばを茹でて盛りができるようご用意ください。
<この体験プランの特徴>
少人数制 2人〜5人までとします。お友達を誘ってご参加ください。
オンラインで茹での実技指導を行います。
そばが茹で上がったら、一緒にそばを食べながらお話しします。
皆さん方とそば談議を行います。そばにはいろいろのうんちくがあり、
皆さん方との歓談が楽しみです。
そばの打ち方にもお答えします。
<この体験プランの体験工程>
赤文字のところが体験者が行う操作です。
@体験申し込み
A実践者からメールにて体験日時調整、概要説明,ZOOM試験
B体験料入金(ゆうちょ銀行振込)=申し込み確定
C冷凍した手打ち生そばは冷凍庫で保管し体験日前日に冷蔵庫に入れ自然解凍します。
D体験前日にオンライン体験URL送付
E体験日当日、メールのURLをクリックしオンライン体験入室
F体験教室開始
そばができたら一緒に食べながら懇談します。
G体験教室はこれで終わりです。
<参考>そば茹でに必要な道具(ご自分で茹での用意をしてください)
そば打ち専用の道具とご自宅で換用できるものを並べてみました。
茹で鍋=ご自宅の大きめの鍋で大丈夫です。
水嚢=そばをすくうもの。ざるでOK。
ボール2個=1個は鍋から出したそばを水洗いします。
もう1個は冷たい水を入れ冷やします。
水切りざる=そばをすくったざるを使いましょう。
盛り皿
麺つゆ、ワサビ、お好みで薬味
<その他参考事項>
実践者が活動しているホームページ
古民家為田屋公式ホームページ http://www.ohtv.ne.jp/kanda-cominka/
☆彡 体験参加が決まり参加申し込みをいただきましたら、
体験実践者から連絡がありますので、体験日時の日程調整などを決めていただきます。
その後体験料をお振込みいただき、振り込みを確認して体験が確定します。
お申し込みはオンライン体験の方法ページをご覧になって、申し込みページからお申し込みください。
体験番号SO−3
オンラインそば教室
戸隠そば打ち体験教室(中級)
昔からのそば打ちの打ち方を伝承しているそばの名所信州戸隠の打ち方を
お教えします。
パワーポイントにより座学を行い、講師が見本打ちをします。
参加者がそば打ちの体験をします。講師から指導を受けながら体験します。
生演出(Live)ですので出来はその日により違います。ご理解を。
送付したそば粉でご自分でそば打ちを体験できます。
参加料: 6,000円 (邑南町産そば粉付き)
申し込み:ご連絡ページの参加申し込みシートから
または電話(ここから)
で(詳しくはメールで)
@主催実践者 〒696−0101 島根県邑智郡邑南町井原223番地古民家為田屋
古民家そば道場 神田恵介 電話
(ここから)
A開催日時
定例日 未定
個別体験 年間随時(平日、休日、ご要望にお応じ日程調整します)
B予約申込期限 予定体験日の1週間前
最少遂行人数1人、最多遂行人数5人
C体験概要 パワーポイントによるそばの打ち方、そば打ちの実演、体験。
D平均的な体験時間 90分
E体験料金 6,000円(邑南町産そば粉付き)
F体験料金に含まれるもの 邑南町産雲井二八そば粉(800g)
G体験料支払方法 ゆうちょ銀行古民家為田屋口座に振り込み
(申込みいただいた方へのZOOM試験の際、概要説明、振込口座番号をお知らせします。)
Hこの体験でご用意いただくもの
そばを打てるようにしておいてください。
「<参考>そば打ちに必要な道具」をご参照ください。
<この体験プランの特徴>
少人数制です。
そばと信仰で有名な信州戸隠で今も続けられている伝統的そば打ちの方法を紹介します。
1本のそば棒を斜めに使って丸く延していきます。
そばの打ち方はいろいろありますが、麺帯を圧縮して打つ方法より麺帯と麺帯を
擦り合わせて延ばすため口当たりがよく美味しいという方もおられます。
いろいろ試してみてください。
最後には質疑応答もあります。そばについて分からないことはご質問ください。
<この体験プランの体験工程>
赤文字のところが体験者が行う操作です。
@体験申し込み
A実践者からメールにて体験日時調整、概要説明,ZOOM試験
B体験料入金(ゆうちょ銀行振込)=申し込み確定
Cそば粉送付
D体験日前日までにオンライン体験URL送付
E体験日当日、メールのURLをクリックしオンライン体験入室
F体験終了
<その他参考事項>
実践者が活動しているホームページ
古民家為田屋公式ホームページ http://www.ohtv.ne.jp/kanda-cominka/
☆彡 体験参加が決まり参加申し込みをいただきましたら、
体験日時の日程調整などを決めていただきます。
その後体験料をお振込みいただき、振り込みを確認して体験が確定します。
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