平成30年のゴルフ日記
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このページは平成30年の記録です
<平成30年9月29日>ミニゴルフ場をフィンランド人視察
雨などで芝を刈るのが出来なかったのですが、フィンランド人が突然ゴルフ場も見たいと視察してくれました。
2人ともゴルフは好きのようで、1人はシングル7.5だとか言っていました
ティインググランドが6つもあるとしっかり確認していました。
「18ホールのゴルフ場は近くにあるのか」「どれぐらいゴルフ場に行っているのか」「年中出来るのか」など質問がありました。
フィンランドのゴルフボールをいただきました。 「hromax」と書かれた金色のボールで「池などに入れないように」とのことでした。
ゴルフの品格を揮毫入りでプレゼントしました。 ゴルフのイラストが所々入っているので、「帰って仲間に見せよう」と言っていました。
<平成30年6月1日>ゴルフ場の芝を刈りました
芝がだんだん伸びてきたので電動刈り取り機で刈りました。
少し芝地を広くするため第6期工事の芝張りをこれから行います。
<平成30年5月12日>ゴルフ場の池の水仙が咲き出しました
芝もだんだんしっかりしてきました。
この春はフェアウエーを広げるため芝の造成予定しています。
<平成30年4月3日>ゴルフ場の芝焼き
桜の咲いたゴルフ場の芝焼きをしました。
芝の新芽が楽しみです。
武田節に「侵略すること火のごとし」という言葉がありますが、今日は少し風もありどんどんもえひろがりましたした。
<平成30年3月24日>芝刈りをしました
家前のゴルフ場も芝生の枯れ草焼きがいいのかなという感じです。
27日にお客さんがあるのでグリーンとその周辺のフェアウエーの芝生を刈りました。
<平成30年3月16日>テレビでゴルフの品格
地域のコミュニティテレビで「ゴルフの品格」の紹介がありました。
ちょうどピョンチャンオリンピックでカーリング選手が大活躍し大変面白かったのですが、まだルールがどうかなどなじみのないゲームで少しでも知識があったらより面白かったのではないかと思ったのは私だけではないと思います。
2020年東京オリンピックでは正式種目としてゴルフが霞ヶ関カントリークラブで開催されます。ゴルフの品格を読んでいれば楽しさ倍増間違いなし。
<平成30年元旦>あけましておめでとうございます
昨年は幻冬舎本社から「ゴルフの品格」がカバーも新しくなり改訂再版されました。
今年は我が家のゴルフ場はグリーンを改修します。
今年もよろしくお願いします。
<平成29年7月25日> ゴルフの品格 幻冬舎本社から発行
2007年9月幻冬舎の子会社幻冬舎ルネッサンスから「月イチゴルフの品格」として発行して以来、2009年10月幻冬舎ルネッサンス新書「ゴルフの品格」とされ超ロングセラーとなっていましたが、この度、本社である幻冬舎で同じタイトル「ゴルフの品格」として発行することとなりました。
この本はゴルフの単なるハウツーものとは違い、ゴルフの本質を極めた「ゴルフの古典」と言っても過言ではないと思います。
1回読んだだけでは「なんだこんな本か」と思いがちですが、2回、3回、4回、5回と呼んでいくうちに読者の中にひらめきがだんだん多くなり、ゴルフの品格が分かるようになってきます。
さすが天下の幻冬舎、目の付け所が違います。
これまでの記録を詳しく見たい方は次をクリックしてください。
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