ゴルフ日記 手づくりゴルフ場
ゴルフの指南書
「ゴルフの品格」ご注文方法
ご意見
このページは最近のゴルフと自宅前の手づくりゴルフ場の記録です。
月イチゴルフ上達の方法として「ゴルフの品格」を読むのは効果があります。
サラリーマンが「ゴルフの品格」により月イチゴルフ上達したら仲間の皆さんから一目置かれます。
「ゴルフの品格」によりゴルフのエチケットもルールもマスターするのが月イチゴルフ上達の基本です。
<令和6年6月3日>全米女子OPゴルフ 笹生選手優勝 渋野選手2位 おめでとう
アメリカペンシルバニア州ランカスターのランカスターCC(パー70)で行われた
全米女子オープンゴルフで笹生優花選手が前日の5位からスタ−とし優勝しました。2位には
渋野日向子選手。 すごい!
日本の女子ゴルフも強くなりました。、
ゴルフの品格も足しになっているかな。
ーやっぱりゴルフの原点は「ゴルフの品格」ー
<以下は令和3年末までの記録です>
<令和3年8月7日>東京オリンピック女子ゴルフ銀 おめでとう稲見選手
稲見萌寧選手やっぱりやってくれたか。すごい!
月イチゴルファーからすればイーグル連発だし、最終日の寄せを見てもまぐれにしか思えないが、
これを計算づくでプレーしていく。これが松山プロだ。
精神力もすごいと思う。「ゴルフの品格」に書いてある平常心だ。怒らない。
ゴルフの品格を読んだら松山プロのようになるかも。そうなるには10回は読まないと出来ない。
怒らない怒らない。
<令和3年4月12日>松山英樹プロマスターズ優勝おめでとう
やっぱりやってくれたか。すごい!
月イチゴルファーからすればイーグル連発だし、最終日の寄せを見てもまぐれにしか思えないが、
これを計算づくでプレーしていく。これが松山プロだ。
精神力もすごいと思う。「ゴルフの品格」に書いてある平常心だ。怒らない。
ゴルフの品格を読んだら松山プロのようになるかも。そうなるには10回は読まないと出来ない。
怒らない怒らない。
今年はオリンピックの年、ゴルフ日本頑張れ!
今年もよろしくお願いします
<令和元年11月24日>渋野選手逆転Vおめでとう
やっぱり中国地方は強い。
「ゴルフの品格」も広島(賀茂カントリー)から出発でした。
2020東京オリンピックを期待しています。
<令和元年11月17日>アマチュア金谷拓実選手ツアー優勝おめでとう
岡山の渋野日向子さん、広島の金谷拓実さんなど若手選手が大活躍です。
中国地方は若手ゴルフファーのメッカとなりつつあります。
「ゴルフの品格」も広島(賀茂カントリー)から出発でした。
2020東京オリンピックを期待しています。
<令和元年9月22日>品格のスマイルシンデレラ大逆転優勝 おめでとう
笑顔が素晴らしい渋野日向子さん、デサント東海クラシックで8打差大逆転。おめでとうございます。
やっぱり渋野さんの笑顔には品格がある。
日本女子パブリック選手権で優勝されたことがある私の岡山の知人逸見雅子さん、
この人も笑顔が素晴らしい。いつも笑顔だった。
岡山の女性ゴルファーはみんな笑顔が素晴らしいのか。笑顔に品格があるのか。
品格のある笑顔は周りを楽しませ安心感を与えてくれる。
渋野さんも「ゴルフの品格」を読んでくれているのかな。
私ところはフィンランド共和国のホストタウンとなり2020東京パラリンピックを応援しているが、
ゴルフ競技の切符も買っておかないといけないかも。
<令和元年8月6日>スマイルシンデレラ新生登場
渋野日向子さん全英女子オープン優勝おめでとう。樋口久子さん以来だとか。
岡山のゴルフはすごい。友達にアマチュアで日本女子パ選手権で優勝した辺見雅子女傑がいたけど
渋野日向子ちゃんも彼女のゴルフ仲間のようだ。
そういったら岡本綾子さんもお隣の広島で岡山に近い竹原。
駄菓子を食べている笑顔スマイルの目と勝負の目は違う。これがプロだ。
これをテレビでアマチュアに初めて見せてくれたのが渋野日向子ちゃんの功績だ。
これまでのプロは見せたことがない。これができるのが太陽の光が一番多い岡山人
だからかも。「ゴルフの品格」に書いてあることに通じる。
2020東京オリンピックを期待している。
<令和元年5月1日>
平成明仁天皇 御名御璽をいただきありがとうございました。
これから徳仁天皇の令和時代へ 新たな夢と挑戦を!
日本の源点・田舎暮らし 島根邑南町 神田恵介拝
今年もゴルフでいい夢が見れますように
今年もよろしくお願いします
<平成29年7月25日> ゴルフの品格 幻冬舎本社から発行
ゴルフを極めたかったら「ゴルフの品格」 好評発売中!
2007年9月幻冬舎の子会社幻冬舎ルネッサンスから「月イチゴルフの品格」として発行して以来、2009年10月幻冬舎ルネッサンス新書「ゴルフの品格」とされ超ロングセラーとなっていましたが、この度、本社である幻冬舎で同じタイトル「ゴルフの品格」として発行することとなりました。
この本はゴルフの単なるハウツーものとは違い、ゴルフの本質を極めた「ゴルフの古典」と言っても過言ではないと思います。
1回読んだだけでは「なんだこんな本か」と思いがちですが、2回、3回、4回、5回と呼んでいくうちに読者の中にひらめきがだんだん多くなり、ゴルフの品格が分かるようになってきます。
さすが天下の幻冬舎、目の付け所が違います。
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