雲井そば打ち道場概要

このページは地方創生事業として地域活性化のため活動している「雲井そば打ち道場」の概要です。
ご参考にしてください。
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雲井そば打ち道場入門案内
そば同好会で定例的にそばを打つそば打ち教室です。
そばの打ち方を習いたい方、そばの打ち方を体験したい方、腕を磨きたい方はご参加下さい。一緒にそばを打ちながらそばの技術を習得できます。自分で打ったそばは原則持ち帰りです。
そばを打たないで食べるだけの方、そばの茹で方を勉強したい方も参加できます。ただし、入門は原則同好会会員とします。
<そば打ち道場運営概要>
毎月定例日を設け申込・定員制(申し込みは公民館内井原つながるプロジェクト)とする。食べるだけ、茹で方勉強、見学だけの参加も受け入れる。
<開催日時> 定例日 毎月第3土曜日9:00〜、食べるだけの方は11:30〜 (サロン風。薬味、付けだし持ち込み歓迎)
(希望により臨時に希望日に道場を開くときもあります。)
<場所> 井原公民館
<持ち物> エプロン、三角巾、タオル、持ち帰り用容器(タッパーなど)
<申込> 井原公民館内井原つながるプロジェクトそば道場受付(050−5207−3710)
定例会に参加するときはそば粉の用意がありますので必ず事前申し込みください。
武者修行者(会員外)は一元のそば打ち挑戦者として別途、原則参加費500円をいただきます。
※開催日等について変更するときもありますので、申込の際ご確認下さい。
雲井蕎麦打ち道場規範
蕎麦を健康の礎(もと)とし元気活力の源(みなもと)とする
平成29年4月1日
道場役序列
ご意見番
道場主 (道場を総括する)
指南役 (道場主を補佐する)
師 範 (技術指導教授、門弟の世話をする)
師範代 (門弟の見本となってそば打ちをする)
五段
四段
三段
二段
初段
九級 (初入門者)
昇進昇段
入門者(道場登録)でそば打ちを希望する者は、全員「入門講座」を受講するものとする。
入門講座は、そばの打ち方初心者講習会、道場ルールの説明とし、受講した者にはそば打ち入門を認め九級を授与する。
師範代、師範は道場主が適役かどうかを認定する。
ご意見番、道場主、指南役は特別職とする。
道場にふさわしくない行為があったときは道場主が破門とする。