平成31年〜令和2年活動記録
2019〜2020 Ohnanin Suomiyhdistyksen kotisivu



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Uutisia
フィンランドと日本の情報ページです





<2020.10.19>お世話になった全日本ゴールボールチームに邑南町の新米を

  • パラリンピックのフィンランドゴールボールチームとの交流でお世話になった 全日本ゴールボールチームの皆さんにおおなんフィンランド協会から邑南町産のおいしい新米を 送ります。
  • 全日本の選手の皆さんにはゴールボールを通じ邑南町の共生社会実現 のきっかけを作っていただきました。
  • これからも活躍していただくよう、また邑南町に来ていただくよう激励の新米です。
  • フィンランドのゴールボールチームも邑南町であんなに楽しく、親しくなったので、 期待しているかな。

  • <2020.7.1>国際交流員アーロさん邑南町からさようなら

  • 国際交流員フィンランドのアーロさんが任期満了でフィンランドに 7月2日帰国することとなりました。
  • アーロさんはフィンランドゴールボールチームの合宿招致に絶大の力を発揮し実現しましたし、 邑南町とフィンランドとの友好交流に仲立ちをしてくれて、 邑南町とフィンランドの距離がぐっと近くなりました。
  • 7月1日はアーロさんに邑南町アンバサダーの委任状が町長から手渡されました。
  • これからアーロさんもアンバサダーとして邑南町とフィンランドの交流の仲立ちをしてくれるものと思っています。
  • アーロさんの帰国してからの健闘を祈っています。

  • <2020.6.26>邑南町さよなら講演会「フィンランドの言葉と文化」

  • 国際交流員フィンランドのアーロさんのさよなら講演会がありました。
  • 講演の中ではアーロさんはこの2年間いろいろのことを学び楽しかった。 邑南町の方にも大変よくしていただいた。二世もできた。
  • フィンランドに帰っても邑南町のことは忘れないし、またいつでも邑南町に来たい。
  • 皆さん方もフィンランドに来ていただきたい。私がいます。とのことでした。
  • まだまだアーロさんとの交流は続きそうです。ありがとうアーロさん。



  • <2020.4.13>コロナ対策メッセージNO.2
    Viesti 2. koronavirukseen liittyvista toimistamme

     コロナストレス解消にノルディックウオーキングを
    Suosittelemme sauvakavelya koronaviruksen torjuntaan.


  • 毎日コロナコロナで大変です。島根にも新型コロナが侵略してきました。
  • コロナ対策3蜜(密接・密着・密集))で、外出を避け家庭でゴロゴロ。
  • 今こそ春風を切って颯爽とノルディックウオーキングで心と体の健康を!
  • 歩くときは相手のポールを踏まないよう間(2メートルぐらい)をあけて歩きましょう。
  • 家に帰ったらうがいをし、手を洗いましょう。
  • 前公立邑智病院院長石原晋さん、おおなんフィンランド協会会長神田恵介さんも ノルディックウオーキングを推奨されています。特別顧問オリンピック金メダリスト荻原健司さんも「密接を避けながら 適度な運動を」と言われています。
  • 初心者の方でご希望の方は当クラブ編集のやさしくノルディックウオーキングの歩き方を解説した 「はじめてのNW」を無料で差し上げます。井原つながる事業戦略事務局(井原公民館)まで 電話でご連絡ください。郵送させていただきます。数に制限があります。

    <2020.3.16>フィンランドゴールボールチーム邑南町合宿中止
    Suomen maalipalloharjoitusleiri Ohnanissa peruttu toistaiseksi.

    邑南町の

    フィンランドとの交流は永遠です
    Ohnanin Suomi-toiminta jatkuu ikuisesti

  • ゴールボールチームの邑南町合宿を4月28日から5月6日まで行うこととしていましたが、新型コロナウイルスの 世界的感染拡大状況を踏まえフィンランドチームから今回は見合わせるとの連絡がありました。
  • また今年度のフィンランドからの学生交流団の邑南町来日も中止となりました。こういう状況ですので致し方ない決定と思います。
  • 邑南町がフィンランド共和国のホストタウンとなり、これまでいろいろフィンランドの皆さんと交流してきましたが、 この交流の実績はこれからもレガシーとして継続していきます。
  • これまで邑南町はフィンランドからネオボラなどいろいろのことを学んできましたし、 子育て、福祉、教育など共生社会実現のためにまだまだ邑南町が見習うことは多いところです。
  • おおなんフィンランド協会は邑南町と協力してフィンランド共和国との交流をこれからも積極的に行ってまいります。
  • ご支援よろしくお願いします。

  • コロナ対策メッセージ
    Viesti koronavirukseen liittyvista toimistamme

     コロナにより活動休止中
    Toimintamme on tauolla johtuen koronavirustilanteesta

    新型コロナウイルスの拡大による政府からの大規模のイベント等の自粛要請、
    町からの会合等の自粛要請により、現在、地域でのイベント活動を自粛しています。

    あけましておめでとうございます
    Hyvaa uuttavuotta!

    令和2年最初の元旦
    2020.1.1


  • 今年はフィンランドゴールボールチーム合宿が4月〜5月にあります。
  • フィンランドの皆様に邑南町おもてなしを体験していただきます。


    <2019.12.31>よいお年をお迎えください 来年は設立5周年
    Hyvaa vuodenvaihdetta! Alkavana vuonna yhdistyksemme tayttaa 5 vuotta.

  • 今年は日本とフィンランドの外交樹立100周年ということで全国でいろいろの行事が行われましたが、 邑南町はフィンランドエスポー市のエスミラ男声合唱団の公演、ゴールボールチームの 邑南町合宿決定などフィンランドと邑南町の距離がぐっと近くなった年でした。
  • この陰で活動してくれたフィンランド国際交流員のアーロさんの献身的な行動を見過ごすことはできません 。フィンランドと邑南町との子供テレビ会議の企画、 町民の皆さんへはフィンランドの料理や教育文化を紹介するなど大活躍してくれました。
  • 来年はおおなんフィンランド協会設立5周年となります。4月から5月にはフィンランド ゴールボールチームも合宿します。
  • 協会も来年は設立5周年の記念の年となります、フィンランドとの橋渡しに ますます磨きをかけて活動していきたいと思っています。
  • 来年もご支援ご協力よろしくお願いいたします。
  • いいお年をお迎えください。
  • <2019.11.26>ゴールボール合宿調印を終え古民家に
    Maalipallon harjoitusleirin sopimuksen solmimisen jalkeinen vierailu perinnetalossa

  • 25日にゴールボール協会リッイカ会長、ティモリーダーが邑南町に来られ、邑南町役場において 来年4月28日から5月6日までチームが合宿するという調印式が行われました。
  • 神田会長が昨年1月招致折衝にフィンランドに行かれた時折衝に同席された2人で、ティモさんは視察団として 昨年も邑南町に来られました。
  • ?無事調印も終わり古民家為田屋に日本の昔の民家を見学がてらそば打ちに来られました。
  • 白壁の蔵のそば道場でそば打ちに挑戦し、リッイカさんは神田会長のそばを打つのを見よう見まねで 上手に打たれていました。
  • ティモさんはそば打ちは2回目で慣れた手つきで、リッイカ会長に褒められていました。
  • 打ち終わったそばは母屋で茹でて掬いも盛りも体験していただき囲炉裏の傍でいただきました。
  • 「これからはフィンランドの皆さんにもそば打ちに来てください」と言っておきました。
  • リッイカさんは「こういう体験ができて楽しかった。これから交流ができればいい」と話されていました。
  • <2019.11.21>フィンランド人2人がそば打ち体験
    Kaksi suomalaista vierailivat koittamassa soban valmistusta.

  • 温泉津に研修に来られているフィンランド人2人、セラミックアートのハンアホさん、シェフのマルコスさんがそば打ち体験に来られました。
  • 1人は陶芸芸が好きな方、もう一人はシェフさんだそうです。
  • アーロさんの通訳で上手にそばがつながりました。
  • 古民家では囲炉裏や手押しポンプが珍しかったようです。
  • ハンアホさんはベジタリアンでかつおだしはダメで急遽、昆布だしを作り食べていただきました。
  • <2019.10.19>令和元年度全国フィンランド友好団体協議会
    Reiwakauden 1. vuoden Suomi-yhdistyksien kokous

  • 10月19日、長野県小海町で開催された全国フィンランド友好団体協議会に出席しました。出席団体は9団体、48人の参加でした。
  • 当日は、主催の小海フィンランド協会の方に、現在フィンランドなどの北欧の明かり展を開催している小海町高原美術館を案内していただき、会議に入りました。
  • 会議ではペッカ・オルバナ駐日フィンランド大使ご夫妻、小海町副町長も出席され、大使から「この友好団体の会を続けていただきたい。できるだけ皆さんの団体のところに訪問したい。」などのあいさつがありました。
  • 各団体から活動状況の報告があり、おおなんフィンランド協会も総会の内容を報告しました。
  • 日本フィンランド協会の早川理事長から「11月23日にフィンランドテーブル第3集出版記念祝賀会に来てくださいとの要請があり、また、フィンランド友好団体として東京の飯能フィンランド協会が設立されこの会に加わるとの報告がありました。
  • 次回来年の開催は北海道フィンランド協会が持ち帰り検討するとのことに決まりました。
  • 翌日は日本に初めて本格的なフィンランドサウナを造った「フィンランド・ビレッジ」を案内していただき、スモークサウナ、サウナに入って飛び込み湖など見せていただきました。邑南町にもフィンランドホストタウンとしてのレガシーをしてぜひ欲しいものです。町、議会、観光協会には先般の総会の結果として要望書を出しています。
  • <2019.10.9>第4回おおなんフィンランド協会総会
    20. yhdistyksen hallituksen kokous, jossa suositeltiin olympiatulen kantajiksi ryhtymista

  • 協会結成から3年が経過し第4回総会を井原公民館で開催し30人以上の会員が出席しました。
  • 「皆さん方の活動によりフィンランドからの使節団が邑南町民の心意気に感動し、ゴールボール合宿も決まり、エスポー市からは男声合唱団が50人近く邑南町に来ていただいた。これからが本番、来年のパラリンピックに向けて活動し、レガシーとして継続していきたい」との会長の挨拶、各委員長から活動報告があり、意見交換を行った。
  • 会員からは「フィンランドの日を作れ」「レガシーとしてフィンランド村のようなものが必要」「NWも広告塔を作れ」などの積極的な意見が出され関係筋にも要望することとした。そのほかいろいろの質問等が出され情報の共有化ができ有意義の総会となった。
  • パラ室から最近のFinゴールボールチームの動き、来年のパラリンピックの開催予定なども説明された。
  • <2019.8.7>第20回定例役員会 聖火ランナー推薦
    20. yhdistyksen hallituksen kokous, jossa suositeltiin olympiatulen kantajiksi ryhtymista

  • 現在会員数118人の報告があり、各委員長から最近の活動報告がありました。
  • 第4回目となる令和元年総会を10月9日(水)に行うことが決まりました。全国フィンランド友好団体協議会総会は10月19日(土)に変更報告がありました。
  • パラ室から東京2020オリンピック聖火ランナー募集要項が配布され、申し込み方法の説明がありました。
  • おおなんフィンランド協会としても神田会長が申し込みすることにし、おおなんフィンランド協会(団体)として第三者推薦を行うことを全会一致で決めました。(そのあとはタラレバの話でした)
  • <2019.8.4>会長インタビュー記事が新聞掲載
    Yhdistyksen presidentin haastattelu lehdessa

  • 島根県の地方紙山陰新報8月4日付新聞に東京パラリンピックに関するおおなんフィンランド協会会長インタビュー記事が大きく掲載されました。
  • 東京パラリンピックの開幕まで1年となり、オピニオンページ「旬論交論」で日本障害者スポーツ射撃連盟理事同連盟パラクレー射撃部会長浜村敏弘氏のインタビューとの併論でした。
  • 会長のインタビューはフィンランドゴールボールチーム邑南町合宿をいかに活かすか。これからを考えるということで「共生社会の実現の契機に」というタイトルでした。
  • インタビューでは「町民にとっても外国人や障害者と接する有意義の機会となる。これを機に外国人だから、障害者だからという壁をなくし、同じ一人の人間として互いの文化や違いを受け入れ、同じ時間を過ごすことが新しい発見につながる」
  • 「合宿がゴールではなく、今後もフィンランドとの友好関係を続け、互いに文化交流を深めていきたい。フィンランドは高齢者・障害者福祉、子育て、教育の先進国。学ぶべきところはたくさんある。」
  • というような話もありました。邑南町も今回のパラリンピックフィンランドゴールボールチームの合宿により少しづつ変わろうとしています。
  • フィンランドゴールボールチームありがとう。パラリンピックでは金メダルを!
  • <2019.7.28>邑南町もフィンランド生まれのノルディックウオーキングが普及し「ノルディックウオーキングのまち邑南町」が定着してきました。
    Ohnanissakin on levinnyt Suomessa keksitty sauvakavely, ja Ohnanista on tullut sloganimme mukaan "Sauvakavelyn kyla Ohnan"

  • 町内にある香木の森公園でフィンランド発祥の健康づくりスポーツノルディックウオーキングのイベントがありました。
  • 鉄道の三江線が廃止されたこともあり、県の肝いりで江の川流域・三瓶山エリア広域観光連携推進協議会のイベントとして、邑南町のノルディックウオーキングをできるだけたくさんの人に体験してもらいたいと企画されました。
  • 当日は広島県からの参加など50人余りが香木の森公園近くの公認予定コースを歩きました。
  • おおなんフィンランド協会会長の神田が荻原健司さん直伝のノルディックウオーキングの歩き方を指導しました。

  • <2019.7.12>古民家蔵でそば打ち、フィンランド二世も囲炉裏体験
    Soban valmistamista perinnetalossa, ja irori-takan ensikokemus japanilais-suomalaiselle

  • 国際交流員アーロさんの父がフィンランドにはない日本の土蔵の中でそば打ちをしました。
  • アーロさんの子供、フィンランド二世も1歳になり囲炉裏の傍でご機嫌でした。
  • 大きくなったら日本との懸け橋、邑南町との懸け橋に期待です。今から日本伝統の古民家体験、そばも食べてばっちりです。

  • <2019.5.31>エスミラ男声合唱団邑南町公演反省会
    ESMILA -mieskuoron Ohnanin konsertin jalkeinen purkupalaveri

  • 今後のフィンランドとの交流に向けエスミラ男性合唱団邑南町公演の反省会が実行委員会主催で行われました。
  • 邑南町の元気館に入場受付で805人、それにスタッフ約50人余りを加え900人近くの参加があったことが事務局から報告がありました。
  • 会長から「たくさんの方に聞いていただき大成功でした。スタッフの皆さんに感謝する、来年はゴールボールの合宿もありこれからフィンランドの方がたくさん邑南町に来られるかもしれないのでフィンランドのことを勉強しましょう」とのお礼の言葉があり、
  • 町長から「合唱団の地元エスポー市とはこれからも高校同志の交流も視野に入れ一層の交流をしていきたい」とのあいさつがありました。
  • 出席者からは「子どもが大活躍した」「こんな有名な合唱団が邑南町に来られたのだからもう少し町外にも大々的にPRすればよかった」などたくさんの意見が出て最後は紙に書いてもらうこととしました。
  • 会長の計らいで雲井そば道場の地元日向産のそば粉による美味しい割子そばをみんなでいただきお開きとなりました。

  • <2019.5.19>エスミラ男声合唱団邑南町を後に北海道へ
    <2019.5.19>Esmila mieskuoro Ohnanin jalkeen Hokkaidolle

  • 公演会の翌日19日朝9時すぎ、宿泊先いこいの村しまねを後に広島、京都経由で北海道に向かいました。
    Konsertin jalkeisena paivana aamuyhdeksalta kuoro lahti hotelli Ikoinomurasta kohti Hiroshimaa, jonka jalkeen matka jatkui Kyoton kautta Hokkaidolle.
  • 最後のいこいの村しまねの玄関ではもう一度「ふるさと」との合唱があり、神田会長が「邑南町にまた帰って来てください」と皆さんと握手をされていました。
    Aivan lopuksi laulettiin hotelli Ikoinomuran etuovilla viela kerran Furusato. Tassa vaihessa puheenjohtaja Kanda sanoi kuorolaisille "Tulkaa kernaasti taas uudelleen Ohnaniin", ja katteli kuoron vaen.
  • ロス団長は「邑南町に来てフレンドリーな子供を含めた町民の方々のおもてなしに感動しました」と話されていました。
    Kuoron puheenjohtaja Turkka kertoi "Ohnaniin saavuttuamme saimme kokea Ohnanissa niin paikallisilta lapsilta, kuin muiltakin todella liikuttavaa vieraanvaraisuutta."
  • NHK朝のニュースで男声合唱団の公演模様が放映されました。
    Sen paivan NHK aamu uutisissa naytettiin kuoron esitysta Ohnanissa.
  • 邑南町としてもはじめての素晴らしい体験、出来事でした。
    Kuoron kaynti oli Ohnanille ensimmainen tamanlaatuinen kokemus, ja mahtava sellainen.?

    <2019.5.18速報>エスミラ男声合唱団邑南町公演大盛況
    <2019.5.18> Esmila mieskuoron konsertti huippumenestys Ohnanissa

  • 邑南町元気館に800人を超える地域の方々が集まり大いに盛り上がりました。
    Ohnanin kunnassa sijaitsevaan Genkikan keskukseen oli kokoontunut yli 800 paikallista.
  • 神田おおなんFin会長は「これを機に邑南町とフィンランドの交流を深めていきたい」
    Ohnanin Suomi yhdistyksen puheenjohtaja Kanda kommentoi "Tasta on hyva lahtea syventamaan Ohnanin kunnan ja Suomen suhteita." 石橋町長は「エスポー市では子供交流団が邑南フェアーなども行っている。これからも交流を深めたい。日本の歌「ふるさと」を日本語で歌っていただき感動した」
    Kunnanjohtaja Ishibashi kertoi "Ohnanilaiset lapset ovat myos jarjestaneet Espoossa Ohnan tapahtuman. Haluamme syventaa suhteita viela tasta lahinkin. Olin todella otettu siita, kun he lauloivat japanilaisen Furusato kappaleen japaniksi"
  • エスミラのロス団長からは「邑南町の歓迎に感激した」 との挨拶がありました。
    Esmilan kuoron puheenjohtaja Turkka mainitsi tervehdyksessaan, etta "Ohnanin vieraanvaraisuus oli ilahduttavaa."
  • 同行のご婦人方19人は茅葺の古民家や保育所などを見て回り、町が一望できるレストランでのそば食に邑南町を満喫されていました。?
    Kuoron kanssa Ohnaniin saapuneet 19 avekkia kavivat vierailulla muun muassa japanilaisessa perinnetalossa, jonka katto on rakennettu oljesta, seka paikallisessa paivakodissa. He myos paasivat maisttamaan Ohnanilaista soba nuudelia ravintolassa, josta aukeaa maisema koko kylaan.
  • 夕方に開催された歓迎会では参加者のリクエストでたくさんの歌を歌っていただき、石見神楽も披露され、最後は鳥居副会長の音頭で全員が手をつなぎフィンランドエスミラ男声合唱団員、そのご婦人そして邑南町民が1つの大きな輪になって「ふるさと」を全員で歌い盛り上がりました。
    llalla jarjestetyssa tervetulijaisjuhlassa kuorolaiset lauloivat osallistujien pyynnoosta monia lauluja. Juhlassa jarjestettiin myos Iwami Kagura naytos. Lopuksi varapuheenjohtaja Torii jarjesti kaikki osallistujat, eli niin ohnanilaiset, Esmilan kuorolaiset, seka heidan avekkinsa isoksi ringiksi, jossa yhdistettiin kadet ja laulettiin yhdessa Furusato laulu.

    <2019.5.8>邑南町ツアー下見、フィンランド雑学勉強会開催
    <2019.5.8>Ohnanin kierroksen kokeilu ja Suomi tietoisuuden luennot

  • 合唱団ご婦人方の邑南町ツアー下見を行いました。時間が少し足らないかも。
  • 町民の方にフィンンランドのことをよく知っていただくため上田教育文化委員長が「フィンランド雑学勉強会」を行いました。
  • 講師は国際交流員のアーロ君です。フィンランドの写真を使ってフィンランドの慣習なども説明していました。


          <2019.5.1>平成時代から令和時代へ
    <2019.5.1>Heisei -kaudelta Reiwa -kaudelle

  • 平成明仁天皇 おつかれさまでした。ありがとうございました。
  • これから徳仁天皇の令和の時代へ  さらに国際化へ
  • 世界一幸せな国フィンランドと親しく語る 森林85%の町 フィンランドと似ている邑南町
             おおなんフィンランド協会
     


  • エスポー市男声合唱団ESMILA邑南町公演
    Espoon Mieslaulajien (ESMILA) konsertti Ohnanissa

  • 日時 5月18日14:00開演
  • 場所 邑南町淀原 健康センター元気館
  • お問い合わせ 邑南町教育委員会生涯学習課
               電話 0855−83−1127

  • <2019.4.24>エスポー男声合唱団と夫人おもてなし検討役員会
    Espoon mieslaulajien avekkien vieraanvaraisuuskierroksen suunnittelukokous

  • 公演当日男声合唱団が声合わせなどを行っているときご婦人方に邑南町を見ていただきたいと町内を案内するおもてなしを企画しました。
  • 香木の森公園、保育所、図書館、古民家、展望食事処縄文村などを視察していただきます。
  • ご婦人のおもてなしはご婦人のリーダー鳥居清枝事務局長、金山峰子委員長が頑張っています。

  • <2019.2.28>東京麻布フィンランド大使館表敬訪問
    Ystavyysvierailu Tokion Azabussa sijaitsevaan Suomen suurlahetystoon

  • 会長と理事が5月18日のフィンランドエスポー男声合唱団の邑南公演の大使館後援許可がいただけたお礼に、東京麻布の大使館を表敬訪問しました。
  • コッコ参事官にお会いし、お礼と当日には是非邑南町に来てほしいと要請しました。
  • また、大使館ホームページにおおなんフィンランド協会のホームページをリンクしていただくようお願いしてきました。

  • <2019.2.28>東京の日本フィンランド協会2月例会に出席
    Osallistuminen Tokion Suomi-ystavyysyhdistyksen helmikuun kokoukseen

  • 会長と理事が日本フィンランド協会2月例会に出席し約50人の会員の皆さんと交流しました。
  • 当日は国士舘大学石野裕子先生が「戦間期における『カレワラ』とロシア・カレリアの表象」という講演がありました。
  • また、早川会長、長谷川あつ子おおなんFin特別顧問にも会い近況を報告しました。会場では5月18日のエスポー男声合唱団のチラシも配布させていただき邑南町に来ていただくようお願いしてきました。

  • <2019.1.22>フィンランドU世と古民家で新年そば会
    Uuden sukupolven suomalais-japanilainen perinnetalossa uudenvuoden tattarinuudelijuhlassa.

  • フィンランド出身の国際交流員アーロさんのU世琴音ちゃんと一緒に会長宅の古民家で 新年のそば会を行いました。
    Suomalainen KV-koordinaattori Aaro ja hanen suomalais-japanilainen lapsensa Kotone saapuivat pueenjohtajan japanilaiseen perinnekotiin uudenvuoden tattarinuudeleille.
  • アーロさんは和服姿での登場でした。
    Aaro saapui pukeutuneena japanilaisiin vaatteisiin.
  • 囲炉裏では鮎の塩焼きを串で焼き、古民家名物ハンザケ焼きも出てきました。
    Taman yhteydessa maisteltiin myos japanilaisessa perinteisessa huoneen keskella olevassa nuotiossa paistettuja Aju-kaloja, seka perinnekodin kuuluisaa herkkua, Hanzake-paistosta.
  • 琴音ちゃんもおじいちゃんやおばあちゃんに代わる代わる抱かれて眠いをパッチリ開いて楽しそうでした。
    Pikku-Kotone oli pappojen ja mummojen halittavana ja tuntui nauttivan olostaan.
  • 外はフィンランドと同じ真っ白の雪景色。
    Ulkona oli valkoiset nietokset aivan kuin Suomessa.


  • あけましておめでとうございます
    Hyvaa uuttavuotta!

    平成最後の元旦(平成31年)
    2019.1.1



    フィンランドゴールボールチームの邑南町合宿が決まりました。
    今年はフィンランド修好100周年の記念の年です。
    Suomen maalipallojoukkueen harjoitusleiri Ohnanissa saatiin sovittua.
    Tana vuonna on Suomen ja Japanin diplomaattisuhteiden solmimisesta kulunut 100 vuotta.
    フィンランドのエスポー男声合唱団(40名予定)が5月18日(土)、邑南町元気館で演奏します。
    Taman vuoden toukokuun 18. paivana (lauantai) esiintyvat Espoon mieslaulajat (noin 40 henkiloa) Ohnanin Genkikanissa.
    今年もおおなんフィンランド協会は夢に向かって行動します。
    Tanakin vuonna Ohnanin Suomi-yhdistys toimii kaikin voimin yhteistyon vahvistamisen unelmiensa edesta.





    <2018.12.21>フィンランド共和国のフィンランド日本協会からメッセージが届きました

    Season’s Greetings and Prosperous New Year 2019
    2019年も栄えある年となりますよう 時候のご挨拶を申し上げます
    Our warm thanks for the past year and we look forward to continuous cooperation and a successful anniversary of Japani Suomi 100 vuotta 2019.
    昨年は大変お世話になりました。来年もさらに力を合わせて、Japani Suomi 100 vuotta 2019日本フィンランド修交 100周年を成功させていきたいと思っておりますので、 何卒よろしくお願いいたします。
    Best regards,
    Marketta Forsell Chairman Finnish Japanese Society
       マルケッタ・フォルセル
       フィンランド日本協会会長


    2018年9月10日のフィンランド独立100年、おおなんフィンランド協会創立1周年記念総会の記録
    Kuvia yhdistyksen 1

        邑南町とフィンランドの間がまた一つ近くになりました

    おおなんフィンランド協会を昨年8月11日に全国21番目のフィンランド共和国友好団体として設立し、今年がフィンランド共和国独立100年に当たるところから創立1年記念総会を地元いこいの村しまねで開催しました。総勢52人の参加でした。現在会員数109人、団体会員2。
    第1部で記念総会、第2部で記念講演会、第3部でフィンランドの夕べがあり、楽しい雰囲気の中で盛り上がりました。
    石橋邑南町長他、特別顧問の元フィンランド大使長谷川憲正ご夫妻、出雲フィンランド協会からも3人の参加がありました。
    第1部では神田会長から「邑南町をフィンランドのような夢のある楽しい町、生き甲斐の生まれる町にしたい」との挨拶があり、この1年の活動報告が4つの委員会の各委員長からパワーポイントで行われました。
    ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使からは「活発に活動されている。
    フィンランド発祥のノルディックウオーキングで運動を広めているのは素晴らしい。邑南町の子育て日本一を目指してというのに感銘を受けている。
    これからの活動に暖かいエールと感謝の気持ちを伝える。」とのメッセージをいただきました。
    第2部の記念講演会は今年の8月邑南町に国際交流員として赴任したフィンランド人のアーロ・ハーヴィストさんの「フィンランド事情と日芬交流」と題して、フィンランド精神の奥の深い話が聞かれました。
    第3部ではアーロ氏に特別会員の委嘱状の交付があり、ピアノを弾きながらのフィンランドの歌の披露があり喝采を受けました。
    地元女性楽団7人も負けじと楽器と横笛などで日本の歌を楽しませていただきました。
    また、フィンランドのビールやウオッカ、ムーミンのクッキーパンが出て、アーロ氏がウオッカを注いで回るなどフィンランドムード一色で盛り上がりました。
    詳細は右の創立1周年記念総会報告をクリックしてください




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