平成30年の日記


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平成30年の古民家での田舎暮らしです





<12月22日>古民家でご婦人方の昼食会
  • 古民家のおかみさんが大人の家庭科という公民館活動を行っていますが、 そこに時々参加していただいている機織り作家さんが自分の教室の皆さんと一緒に 古民家に来られました。
  • 皆さんでそばをいただいていただきました。
  • 今日のそばは、普通のそばとモロヘイヤのハーブそば。 緑のそばで物珍しさもありましたが、おいしかったようです。
  • ハンザケ饅頭も披露しました。
  • これからしまね田舎ツーリズムとして古民家為田屋のフアンの皆様にこういう おもてなしをしたいと思っています。

  • <12月18日>霧の湯にそば水車がありました。大発見
  • 昨日、邑南町そば街道推進協議会で「昔そばを挽ける水車があった」という話があり、 探すと、いこいの村しまねに行く途中にある温泉場、霧の湯の入り口にそば水車小屋がありました。
  • この地域では水車小屋は珍しくなく、昔のものがまだいたるところに残っていますのであまり気に 留めなかったのですが、今度そばが挽ける水車があったことは大発見でした。
  • まだまだ現役として使える出来栄えでそば街道でも活用したいと思っています。

  • <12月8日>邑南町に初雪
  • 朝起きたらうっすらと白くなっていました。
  • この冬の初雪です。

  • <10月26日>舞さんのそば打ち、囲炉裏で鮎
  • 我が家にホームステイしている田中舞さんがそば打ちをしたいということでそばを打ってもらいました。
  • 練りやこねなどなかなか上手で初めてだとは思えないぐらいでした。立派なそばが切れました。早速囲炉裏のそばでいただきました。
  • 囲炉裏では鮎の塩焼きが美味しく焼き上がりました。やっぱり鮎の塩焼きは炉端に限ります。

  • <10月25日>タオルを使ったストレッチ(実践編)
  • 田中舞さんのレッスンで「3つのタオルエクササイズ」「2つのセルフトレーニング」ペーパーが配布されました。
  • エクササイズ自宅で編だそうで「毎日の継続が、体感を鍛え、動きやすい体と美しい姿勢を作る!」「美容と健康のために、毎日続けて、しなやかな筋肉・関節をつくろう!」と書いてあります。
  • ホバー、バンザイポーズ、グリコのポーズなどが書いてあります。

  • <10月25日>タオルを使ったストレッチ
  • 60人ぐらいの方が汗を流しました。
  • 「楽しかった」「明日は立てるかな」など皆さん方田中舞先生の元気な声に厳しいレッスンをこなしました。
  • 体育大学出の娘恵子もアシスタントを務めました。



  • <10月25日>子供が東京から友達を連れて帰郷
  • 田舎の自然な景色に感嘆
  • 夕方に町保健課主催の「大人女子からだ見直し講座」にタオル大開脚で有名な田中舞さんが講師を務めます。
  • 古民家為田屋に2泊して東京にお帰りです。明日はそば打ちを体験します。

  • <10月13日>フィンランドゴールボール使節団がそば打ち体験
  • 使節団と今度12月にフィンランドに行く子供達と合同のそば打ち体験を日和の邑南そばの学校で行いまいた。
  • そばの学校の床の間に掛けてある「夢」にフィンランドチームの方が感嘆していました。書いたのは為田屋の主人(雲井そば名人)でした。
    詳細についてはフィンランド協会ホームページを どうぞ「フィンランド協会」
  • 邑南そば街道も活動しだし、そば打ちもだんだん忙しくなりそうです。

  • <9月29日>片山虎之介さんがNHKあさイチに
  • 近くにあるそば屋さんにそばを食べに行きました。「邑南10割そば」で売り出しており 三瓶小そばの粉を使い美味しかったです。邑南町でもこの三瓶小そばの種をもらい栽培中で、これから「邑南そば」として売り出すこととしています。
  • 以前古民家にも寄ってくれたそば評論家片山虎之介さんが9日のNHKあさイチに出てそばを美味しく食べる方法を説明されていました。
    詳細についてはそばの品格ホームページを どうぞ「そばの品格」
  • 今年は野菜作りもトマトやなすびなど大量でしたが、栗も、柿も良くできました。
  • 柿は西条柿で渋柿ですが、今からつるし柿を作ります。

  • <9月29日>フィンランドからのお客様
  • フィンランド人2人が我が家にそばを食べに寄ってくれました。
  • 古民家の玄関を入って最初の発生が「うお〜」と言葉が分からなくても古い大きな梁を見て驚いているのだなというのが分かりました。
  • ハーブそばの「ちょこっとそば」を出すと「おいしい。これまで日本に来て食べた食事の中で一番だ」 とお褒めの言葉をいただきました。今日のハーブそばはモロヘイヤでつないだ10割そばでした。
  • 我が家の古民家もだんだん国際色が強くなってきました。外国の方はこういう日本の原点の古民家が好きなようです。
  • フィンランドの二人は、エスポー男声合唱団の視察団の方で、来年5月に邑南町で公演する下見に来られた方でした。
  • 来年の公演が楽しみです。男声合唱団ですが指揮者は女性で、フィンランドでは有名な指揮者だそうです。
  • 会場は瑞穂地区に元気館で下見の時は舞台の上で二人で声を出して音響を確かめられていました。
    エスポー男声合唱団についてはおおなんフィンランド協会のホームページを どうぞ「おおなんフィンランド協会」

    <9月25日>ナツメを取りに古民家へ東京から今お酢で話題の料理人健康美人頼訪
  • 今、ナツメが少し茶色に色づき美味しくなりました。今年の実は大ぶりです。
  • 今日はNHKの「きようの料理」に出演している発酵食や薬膳の権威、井澤由美子さんが古民家に来てくれました。
  • 井澤由美子さんはあさイチにも登場され、我が家は先般そばを食べに来られ二度目です。
  • 古民家のため池の畔に生えているナツメを薬膳に使うとかでちょうど取り頃となった実を持って行かれました。
  • 今は我が家では栗もしっかり落ち、山芋のムカゴも、そしてナスなど、秋の味覚が最盛期です。
  • 最近発行された井澤由美子さんの本、NHK出版から 「甘みとうまみの究極の万能酢!レーズン昆布酢健康レシピ」、先月8月15日発売です。まだ書店にあるかもしれません、ぜひ読んでみてください。
  • ちなみにそばも発酵食品です。大西利光さんの「そば打ちの美学」によると 「日本古来の食べ物とはいえ、そば切りも一種の発酵食品だと考えられます。 どう美味しくグルテンを発酵させるのか、その素材のもつ最高の味を引き出し自分のそばを打つ・・・・」
    そばについてはそばの品格ホームページを どうぞ「そばの品格」

    <9月13日>秋蕎麦の芽が出てきました
  • 6日に植えた蕎麦の種の芽が11日頃から出てきました。
  • 手前は昨年秋この畑で収穫したの赤蕎麦の種を蒔いていますが、発芽が少し遅いようです。
  • 赤そばも少しづつ生えてきています。

  • <9月7日>秋蕎麦の種まき
  • 6日は古民家為田屋の前にある地域創生ふるさと体験農場で7日は石見養護学校の畑に秋蕎麦の種を蒔きました。
  • ふるさと体験農場には、昨年採取した赤蕎麦の種を半分と購入した普通の白い花の咲く種を並べて蒔きました。赤そばは昨年採取したままでほおって置いたので芽が出るかどうか心配です。
  • 赤そばと白そばは一緒に蒔くな、蒔いたら赤そばがダメになり次はピンクの花になるとの先輩の教えでしたが、赤そばが芽が出るかどうか分からなかったので、観賞用でピンクもいいかなと思っています。
  • 石見養護学校は先般古民家為田屋に来てそば打ち体験した生徒さんが一緒に種まきをしました。皆さんそばが食べれるのを期待されていました。

  • <9月5日>そば打ちの鉢の漆塗りがだいぶ進みました
  • 「摺漆(または拭き漆)」という塗り方で、これから5回目を塗ります。
  • この塗り方は10回〜15回で完成です。まだまだ。
    そばの夢鉢の漆塗り記録は


    <8月27日>田舎ふるさとの原点
  • 今日早朝ノルディックウオーキングをしていたら田んぼの稲刈りをしてハデゴに掛けている風景に出会いました。
  • これが田舎ふるさとの原点ですが、最近はみなコンバインで刈ってしまい、 乾燥も機械で行い、こういう風景は少なくなりました。ハデゴは昔はもうすこし高く8段ぐらいで、下から稲束を渡す人がいました。

  • <8月14日>四駆の自動車が来ました
  • 小回りがきく四駆の軽自動車が来て我が家の自動車も2台体制となりました。
  • 今年は始めて野菜ができました。近所の方の手助けで何とかナスや胡瓜、トマトなどができました。
  • 田舎生活を満喫しています。しかし、田舎も雨が降らず熱いです。地面の輻射熱はありませんが。

  • <8月2日>邑南そばの学校開設
  • 日和地区に古民家を借り上げ邑南そばの学校がオープンしました。
  • オープンイベントとして広島の「サマーキャリアスクール2018」の小学生17人がそば打ちに挑戦しました。
  • 邑南そば街道実現に向けての第一歩です。



  • <8月1日>暑中お見舞い申し上げます
  • 田舎も毎日暑い日が続いています。
  • 古民家の前のゴルフ場の芝生も毎日水やりで大変です。 昨日は暑い中をゴルフに行き、久しぶりにスコアカードに 印刷されたとおりのスコアが出ました。ただしハーフのみ。エージシュートはやっぱり難しい。
  • 気温も毎日30度を超すようになったので、 そばの夢鉢の漆塗りを始めました。ご期待ください。未だ木地固めの段階です。
    そばの夢鉢の漆塗り記録は
    そばの品格ホームページで
    <7月23日>夏休みラジオ体操が始まりました
  • 近くの片田会館で早朝ラジオ体操が始まりました。
  • 早起きは三文の徳。
  • 体験農場にはそばが干してあり案山子も出ています。


    <7月13日>今日は養護学校生がそば打ち体験
  • 立派にそばも繋がりました。
  • 皆さん自分で打ったそばを「美味しい美味しい」と完食でした。
  • 古民家でのそばは格別だったようです。
  • そば名人も一安心。


    <6月25日>古民家に小学生がそば打ち体験に来ました
  • 11人の石見東小学校の皆さんがそば打ち体験に来てくれました。石見東小学校から古民家為田屋までは800メートルぐらいのところです。
  • 皆さん初めての体験の方ばかりで、始めの説明で「やさしく素早く」をしっかり実行していました。
  • 子供の皆さんが講師を「名人、名人」と呼び、NHKニュースでも「名人からそば打ちを教わりました」と表現されていました。
  • 「始めて本物のそば包丁をみた」「包丁は重かったけどうまく切れた」「このクラブに入っているけど来年も同じクラブとしたい」など、 もちろんみんなで自分達で打ち、自分達で茹で、自分達で盛りつけた、 そばの味はみんなそろって「おいしい。おいしい」でした。「感想をどうぞ」と話を聞こうとするとみんな一斉に手が上がりました。

    <6月25日>古民家の表札ができました
  • 新しく古民家の表札を作りました。台板は以前近くの古い製材屋さんからもらってきた長さ1m46pの桜材です。
  • 全体に柿渋を塗り字は自分で揮毫しました。
  • 家の前の第6次ゴルフ場造成で芝の種を蒔いたため雀対策で案山子にお出ましいただきました。

    <6月5日>アーロ父母にそば打ちを伝授
  • 国際交流員アーロさんの父母に雲井そば道場でそば打ちを伝授しました。
  • お父さんは手つきも上手でそば棒をうまく転がしていました。ハーブそばはお母さんが体験しました。
  • 雲井そば道場からお父さんにそば棒を贈呈しました。フィンランドは北欧木工細工が有名で、フィンランドでも作って、そばを打ちたいとのことでした。

    <6月8日>そばが満開になりました
  • そば体験農場のそばの花が満開になりました。。





    <6月5日>我が家も国際派に
  • 北欧フィンランドからお客さんが我が家に来てくれました。
  • 邑南町の国際交流員のアーロ君の両親が我が家のハーブそばを食べに寄ってくました。
  • 日本ではお寿司とそばが大好きということで、ハーブそばを首をかしげながら何だろうかと食べていましたが「おお!おいしい」と日本語で言ってくれました。「フィンランドに帰ったときはそば打ちをしたい」と話されていました。

    <6月1日>そばに蕾がつきました
  • 子供さん達と蒔いたそば体験農場のそばにつぼみが付きました。





    <5月19日>荻原健司さんとノルディックウオーキング
  • 毎年恒例となった荻原健司さんとのノルディックウオーキングをいこいの村しまね天空コースで開きました。
  • Uターンして始めたノルディックウオーキングもだんだん邑南町で定着してきました。
  • NHKさんも取材に来て放映してくれました。詳しくはおおなんNWのホームページを。

    <5月12日>そば体験農場のそばが発芽しました
  • 5月5日に種まきをしたそばが発芽しました。1週間での発芽です。
  • 古民家の周りに自生しているペパーミントでハーブそばを試作しました。香りもあり口の中もすっきりしました。
  • バジルはさすがに苗から育てるしかないようです。

    <5月9日>やっぱり古民家のハーブそばは美味しかった(ハーブそば食の感想)
  • 最近香木の森を売りにしている邑南町のハーブを使ってのハーブそばを古民家に来られた皆さんに振る舞っていますが、それを食べていただいた方々からハーブそばの感想が寄せられました。
  • 「素敵な古民家に飲み口のよいお酒、初めていただくバジルそばのさわやかな風味・・・・・・まだまだ余韻が残っております。」
  • 「ハーブそばもバジル本来の香りとオリーブオイルがアクセントになり大変美味しく感激いたしました。」
  • NHKきょうの料理でおなじみの料理研究家井澤由美子先生からもお褒めをいただきました。
      「(凄〜く美味しかったです、ワインとも合うお蕎麦ステキ過ぎます。」
      「お蕎麦はキリッとして、本物でした。とてもとても探求されていらっしゃり、感動致しました。(古民家も楽し!)」
  • 「そばの品格」HPにも同じ内容が記載されています。

    <5月5日>毎年恒例のこどもの日そばの種まき
  • 毎年恒例になったこどもの日の井原そばづくり同好会、地域創生ふるさと学校合同の夏そばの種まきを行いました。
  • そば体験農場に約1キロの蕎麦の種を蒔きました。
  • この夏そばは5月中旬には芽を出し、花は下旬には咲くのではないかと予想しています。
  • 作業が終わったあとは古民家でそばをいただきました。今回はハーブそばが出てきて、子供さんに大好評でした。

    <5月1日>ゴールデンウイークのお客様 料理研究家井澤由美子さん
  • NHKきょうの料理でおなじみの井澤由美子さんが古民家を訪れました。
  • 井澤さんは現在邑南町の香木の森香夢里の料理プロデューサーをされており、 地ビールのそばビールで話も盛り上がりました。当主が朝から打ったハーブそば(バジル)を食べていただきました。
  • ごま商品のオニザキの方も来られ、夜も遅くまで話が弾みました。
  • 井澤さんには「ハーブそばはいい。美味しかった」「ハンザケ饅頭はどこで買うの」とほめていただきました。
  • 井澤由美子さんの紹介(NHKテキスト「きょうの料理」5月号から)
    料理研究家。体を健やかに保つ発酵食や薬膳、保存食づくりをライフワークとし、ヘルシーで美味しいレシピを提案。 「乳酸キャベツ」「レモン塩」ブームの火付け役。   

  • <4月9日>全国からの地震見舞いありがとうございます
  • 全国の方からたくさんの地震見舞いをいただきありがとうございます。
  • 震源地は石見銀山のある大田市で、少し離れていましたので私のところは大丈夫でした。
  • しかし、私のところも大きく揺れました。あまり地震のないところですので何回も揺れびっくりしました。 東京で東日本大震災の時、砂防会館で帰れずに一泊した事を思い出しました。
  • 皆さんのお心遣いに感謝いたします。

  • <4月7日>井原でそば打ち教室
  • ハーモニーハウスの皆さんがそば打ちを教えてくださいということで教室を開きました。
  • 参加者が16人あり雲井そば打ち道場の師範が3つのグループに分かれて指導しました。
  • 皆さん積極的にそば鉢での粉のかき混ぜから、そば棒での延ばし、そば庖丁を器用に使ってのそば切りを楽しみました。
  • やっぱり自分達で打ったそばは格別だったようです。「楽しかった」「美味しかった」との感想をお聞きしました。
  • 皆さんの感想を聞きスタッフ師範一同元気が出ました。

  • <4月4日>芝焼き
  • 古民家に附属するゴルフ場の芝焼きを行いました。
  • 芝生につけた火は、侵略すること火のごとし、の言葉通りどんどん燃え広がりました。
  • だんだん温かくなり亀さんも堤から外を這って歩くようになりました。

  • <3月27日>桜が満開になりました
  • 古くからある桜、彼岸桜が満開になりました。
  • サクランボ桜も満開となりましたが、吉野桜はまだ蕾です。




  • <3月27日>古民家でそば屋さんの集まり
  • そばの師匠岩谷さんのお弟子さん達が古民家に来てくれました。
  • やっぱりそばを食べていただかないとと、生粉打ちで桜そばを食べていただきました。
  • 皆さん珍しかったようで好評でした。邑南町は香木の森がありハーブそばもいいのではないかと話は盛り上がりました。
  • 久しぶりに囲炉裏に火を入れました。はとうじ(カメムシ)があぶりだされていました。

  • <3月25日>邑南そば街道の夢が着々と
  • 邑南そば街道の夢と題して昨年11月石原元邑智病院院長の呼びかけでシンポジュームがありましたが、3月25日「邑南そば街道推進協議会」が設立されました。
  • 記念講演会として日本蕎麦保存会会長の片山虎之介氏が邑南町に来られ、帰りがけに古民家にも寄っていただきました。
  • そば街道が出来たら楽しみです。

  • <3月18日>田舎も桜が咲き出しました
  • 毎年一番先に咲く食べれる大粒のサクランボの花が咲き出しました。
  • 今年は鳥に食べられなければいいがとこれから心配です。




  • <3月18日>井原春の彼岸市
  • 井原地区の恒例の春の彼岸市がありました。
  • 昨年に日続きそばコーナーと大人の家庭科のコーナーを出し、好評でした。




  • <2月>東京リゾート別荘ワルツの杜
  • 2月はワルツの杜で暮らしました。ベランダからは遠くに雪をかぶった富士山の頂上が見え、その前は丹沢山系が大山から連山で見えます。
  • 田舎の2月は例年にない連日の雪で大変でした(ようです)。東京は初旬は少し雪も降りましたがおおむね快晴でした。
  • 東京では骨董市周りをし、2尺直径66センチのそば鉢を手に入れて帰りました。田舎での楽しみがまた増えました。
    そば鉢の記録は
    そばの品格ホームページで

  • <1月23日>北欧フィンランドに行ってきました
  • 2020年東京五輪パラリンピックでフィンランドのゴールボールチームに邑南町で事前合宿していただくよう折衝に行ってきました。
  • 出発の18日は日本も雪でしたがフィンランドに着いたら向こうも雪でした。フィンランドの中央駅の温度表示もー2℃でしたので邑南町と同じでした。
  • 22日には邑南町に帰ってきましたが、やっぱり雪でフィンランドと邑南町はほんとに良く似ています。邑南町が寒いぐらい。
    フィンランド視察旅行の記録は
    おおなんフィンランド協会ホームページで

  • <1月14日>とんど焼き
  • 今日は地区の行事のとんど焼きがありました。
  • 雪もおさまり真っ青の空で正月行事らしい行事でした。役員は朝早くから出て竹で焼くものを組むとんどの組立てをしました。
  • 明日の朝はー7℃の予想です。



  • <1月13日>大雪も90pから1メートル近くになりました
     
  • 太陽が当たった雪を遠くから見ているには素晴らしい光景ですが。
  • 母屋と納屋蔵の間に両方から落ちた雪を取り除くのが大変です。そのままにして根雪となったら建物被害が出そうです。
  • 真っ白な田んぼの上を歩くと腰の近くまで埋まります。

  • <1月11日>昨日から大雪です 今も降り続いています
     
  • 一昨日の夜から降り続き、今日もまだ降っています。
  • 雷も鳴り停電も時々ありました。





  • <平成30年元旦>あけましておめでとうございます


     
  • 昨年は井原に雲井そば道場を開場し、そば打ちを皆さん方に体験していただき、また、たくさんの方に「美味しい、美味しい」と食べていただきました。そば打ちの至福の極まりは打ったそばを「美味しい」と言って食べれもらえることです。
  • 今年も夢と感動の年でありますように!
  • フィンランド、いきざま総研、きび筆、そば街道、夢は尽きません。今年もよろしくお願いします。





  • 昨年<平成29年元旦>あけましておめでとうございます


     
  • 昨年はフィンランド発祥のノルディ行くウオーキングの指導で荻原健司さんに来ていただいたり、フィンランド協会を立ち上げたりで、フィンランドに神っている年でした。
  • 夢と感動のかなう素晴らしい年でありますように!
  • 今年もよろしくお願いします。

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    (一昨年) あけましておめでとうございます
    平成28年 元旦


    わがまま田舎暮らし 今年もよろしくお願いします
    夢と感動の年でありますように!

    平成28年の古民家生活日記の記録へ



    <平成27年元旦> あけましておめでとうございます


     
  • 平成27年は小雪の舞い散る元旦となりました。
  • 午前中は雪の中を歩いて地域の新年互礼会に参加し、折居神社に初詣に行きました。
  • 門松は手作りで竹は奥様の竹藪から、松は近くの山から切ってきましたがあまりにもすけすけのため1本100円のものを買ってきました。梅は我が家の堤のほとりの梅、南天は庭にある赤い実を切って使いました。菰と縄、アクセントをつける葉ボタンはホームセンターから買ってきました。結構様になった門松です。
  • 今年は古民家生活を充実させます。
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