そばの品格公式ホームページ



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古民家でそばを打っています。そばの奥の深さを感じていただけたら幸いです。

田舎ツーリズム

月イチそばの館  古民家爲田屋


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しまね田舎ツーリズム「古民家 為田屋」


ようこそ リニューアルしたそばの品格公式ホームページへ
「そばにも品格があるのか」と思われるかもしれませんが、これがあるんです。打ち手からしたら、「まさにこれがそばだ」というものができるときがあります。しかし、それが次に同じものが打てるかというと、これが出来ない。

明治初期五反百姓の住処として築いたちょうな造りの古民家をそのまま再生再築し、蔵にあった石臼を取り出し、より品格あるそばづくりに研磨している館です。
このホームページを見ていただき、そばに対する考え方、そばの打ち方など、参考にしていただければ幸です。
古民家爲田屋5代目当主 神田恵介


最新情報ページです

※削りだしこね鉢がだんだん仕上がっていく過程は世界に一つのこね鉢づくりページをどうぞ

平成29年までの活動記録はここから



<平成30年4月7日>そばの普及、そば体験
  • そばの普及のための活動も大切です。
  • 地域で「邑南そば街道」の推進協議会を作ったばかりですが、皆さん方がしっかりそばに関心を持っていただきたいと思っています。
  • 今日はハーモニーハウスというところの方16人にそば教室を開催し実技も交えてそば打ち体験をしていただきました。


  • <平成30年3月27日>桜そばを打ちました
  • 生粉打ちのそばに桜の葉っぱ、桜の花びらを擦り込みました。
  • 葉っぱは茎の部分を包丁で取り除き、花びらは付け根の部分をむしり取り、みじん切りにし、一緒にすり鉢で擦ります。
  • そばを噛んでいたらほんのりと桜の香りが出てきて風流な感じでした。
  • 今、桜の季節、皆さんに振る舞ったら好評でした。


  • <平成30年3月20日>三瓶小そば 生粉打ち
  • 三瓶の岩谷さんから三瓶在来の三瓶小そばの粉をいただき、生粉打ちをしました。
  • 三瓶小そばの粉はいつも打っている信州のものより少し荒いような気がしました。
  • 水回しの時そばの香りがいつもより多く香りました。そばを打つ人しかあじあえないそば粉の香りです。
  • 味はやっぱり濃厚で美味しかったです。一日置いて食べるのはラップで包みました。

  • <平成30年3月18日>井原彼岸市でそばの古鉢披露
  • 恒例の地域行事、春の彼岸市でそば鉢を古鉢とまだ塗っていない鉢を披露しました。
  • 作成中の鉢もだんだんできあがりました。今鉢に字を書いたところです。どうぞこね鉢づくりページを見てください。



  • <平成30年3月9日>岩谷師匠から鉢作り伝授
  • そばの岩谷師匠、食の学校石原理事長が古民家に来られ一緒にそばを食べました。
  • 岩谷師匠には今手がけている鉢の漆塗りの手ほどきを受けました。
  • 下地を柿渋にしようかと思ったのですが、オール漆の方がいいよと言うことでした。
  • 鉢の内側のかんな跡について、この跡は生粉打ち(10割そば)用の跡でつるつるよりこの跡があることによって 生粉打ちが出来る鉢(生粉打ち用鉢)と言えるようです。

  • <平成30年2月>骨董市で尺2木鉢を掘り出し
  • 東京町田の骨董市でカビかキノコが生えたような真っ黒い木鉢を見つけ東京リゾート別荘ワルツの杜できれいにし、田舎まで持って帰りました。
    小さい方から3,000円、4,000円、6,000円と有り、軒下に長く置いてあったような割れたりカビが生えた鉢が3つ並んでおり、見ると3、4、6千円と小さい方から値札が付いていた。そのそばに貼札のないのが1つ、大きさ的には5千円というところ。6千円の大きいのは割れて一部の淵もなくなっているようなもので使いものに成らないものだったが、値札のないものは真っ黒くなっているが割れはないようだった。しかしキノコが生えているような白いつぶつぶがある。
    かなり放って置いたもののようだ。店番をしていた頼りなさそうなおじさんに「大きさからいって5千円かな」というと、ちょっと考えていたが「そうだ」と言われた。「よし」と思ったが骨董市ではすぐには買わない。
    うちの奥さまに「あの鉢5千円だが少し値切ってくれ」と言って、奥さまが値切り交渉に行ったが、「本当は6千円だが安くしているんだ」とのこと。煤で真っ黒だし品質は分からない。余り欠けてはいないようだし、これだけのおおきさの木鉢は今はない。
    か弱そうな店番さんで、鉢にも興味ないようで大きさだけで判断しているようだった。あんまり粘っていても価値の分かる本物の主人が帰ってきて高く言われても困る。
    「よし5千円で」ということでいいか悪いか分からずに煤だらけの古びた木鉢を手に入れた。
    持って帰るのも大変だった。特大の袋にようやく入ったのでそれを持って電車に1時間揺られてワルツの杜まで帰ってきた。
  • 家に帰って大きさを測ると直径が66センチちょうど2尺だ。
    黒い煤でカビが生えたような鉢をどうしてきれいにするかな、木鉢なので本来ならば水洗いはしたくない。しかしこれだけ汚れていて、カビが生えたものだから、仕方ない水洗いできれいにするしかないと決心し風呂に持って行って布でこすってたら真っ黒い洗い水となった。カビか、キノコか分からないがこれもきれいにこすり取った。
    洗ったらすぐに乾き内側はつるつるの黒光りのする肌が出てきた。ひょっとしたらウン十万円の堀出し物だったかもしれない。一生懸命奥さまにこれを解説して悦に入っていた。
  • 田舎に帰ってきてこれまで使っていた鉢と比べてみるとこれまでのものがおもちゃに見える。これまでの鉢も東京河童橋の蕎麦道具専門店たけむらで買ったもので、直径50センチ1〜1.5sは打てるもの。13,000円だった。本当に掘り出しものだった。これだから骨董市周りはやめられない。


  • <平成30年2月>一本棒丸延ばし
  • 東京銀座で2月2日11:00〜17:00頃まで行われたそば打ち講座に参加し、そば棒1つだけを使って麺を伸ばす生粉打ち(きこうち)、信州戸隠等に残る一本棒丸延し技法を習ってきました。
    生粉打ち(きこうち)とは、何も混ぜない純粋なそば粉(十割蕎麦)を打つ打ち方で信州戸隠ではこう言います。
    麺に棒を直接当てて押して延ばすのではなく、棒に麺を巻き付けて巻き付けたまま板に打ち付けて延ばす方法で、巻いた麺と麺とが擦れ合いながら延びるので麺の表面の気孔が残りそばそのものの薫り、風味、食感が美味しくなるとのことでした。
    昔から信州の家庭では大切な方のおもてなしとして蕎麦が打たれており、戸隠地方ではお嫁に行くときはこの生粉打ち、一本棒丸延ばしでのそばの打ち方が必趨だったようです。昔は床板の上にひざまずいて打っていました。今は少しは違うようですが家庭でのそば打ちは今でもこの方法だそうです。日本そばの伝統的な打ち方でそば打ちの古典打ち技法です。
    そば本来の打ち方で、やはりそばに味がある気がしました。そばは生きものです。
    三本の棒を使って打つのを「江戸流」と言いますが、三本の棒を使うのは、江戸の密集した家並みの狭いところで 麺を乾かさずに合理的な方法で打つようになったのが「江戸流」(三本棒平延し法)です。 今は江戸流が主流でほとんどのソバ屋さんという商売屋さんは少しは違いますがこの方法で打っています。
    これから雲井そば道場でも一本棒丸延ばしを披露したいと思っています。
    自宅で美味しくそばを召し上がる時はこの一本棒丸延ばしの方が麺に気孔が残りそばに暖かみがありいいのではないかと思います。


  • <平成30年1月26日>フィンランドの方にそばを
  • フィンランド共和国に行ってきました。
  • 飛行機はフィンランド航空でしたが、機内食でそばが出ました。
  • フィンランドでは「どうぞ日本に来てください」とPRをしてきましたので、来られたときは日本の伝統的グルメであるそばを食べていいただいたらと思っています。時間があったらそば打ち体験も面白いかもしれません。
  • 世界に「Soba」を広めましょう。


  • <平成30年元旦>あけましておめでとうございます

     

    今年のそばも楽しくなりそうです。無垢のこね鉢の漆塗りも楽しみです。

    今年もよろしくお願いします


    ※削りだしこね鉢がだんだん仕上がっていく過程は世界に一つのこね鉢づくりページをどうぞ





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